年に一度のご挨拶

オーストラリアのパースだけでなく、そのほか欧米では、クリスマスに年に一度の挨拶としてお世話になっている人や家族、友達一人一人とプレゼントを交換し合うそうです。日本のお歳暮に似たものだそうです。

 

また、子ども同士でクリスマスカードを渡しあう光景もよく見かけました。日本の年賀状みたいですね!

 

クリスマスプレゼントは25日に交換し合うのではなくて、その前から交換し合い、みんなからもらったプレゼントはツリーの下に置いておきます。クリスマス前に貰ったプレゼントを、その都度ツリーの下に置いて、クリスマスの朝までは開けない習慣があるようです。

 

一方、25日に全てのプレゼントを一度に開けると、どれが誰からのプレゼントかわからなくなるし、ありがたみもなくなるということで、25日までに友達や親戚からもらったプレゼントを毎日一つずつ開けながらクリスマスの日を待つというオリジナルの習慣を作っているお家もありました。

 

オーストラリアの習慣で良いと思ったことは、子どもたちに、パパ・ママからのプレゼントとサンタさんからのプレゼントの2つがあることです。そうすることによって、パパとママからの気持ちが子供に届いて良いなと思いました!

 

早速見習って、子どもがずっと欲しがっていたものをこっそり購入し、クリスマスの朝に「パパとママからのプレゼントだよ」と渡したら、「いつの間に買ったの?ありがとう!!」と心から感謝してもらえました。もしかしたら、サンタさんからのプレゼントよりも嬉しかったんじゃないかな??

 

クリスマスに2つのプレゼントがもらえる代わりに、普段は誕生日とクリスマスまでおねだりを我慢するという習慣をつけさせたいものです。まあ、なかなかそう上手くはいきませんけれど、今年は子どもからねだられた時は、そう言い聞かせてみたいと思います。

 

欧米の幼稚園や小学校などでは、子どもたちにお家の人へのプレゼントを作ることを教えているところもあるようです。親からもらうばかりでなくて、自分からもプレゼントして親に喜んでもらうという習慣を学校で教えてもらえるのは大変ありがたいことだと思いました。2016年のゆめの木では、11月に、子供たちが親たちにプレゼントを作る会を作ってみたいと思います♪

 

日本では、年に一度の挨拶は一般的に年賀状になるかと思いますが、今まで年賀状はとても作業時間もお金もかかり大変な習慣に思えましたが、欧米のひとつひとつ手書きのクリスマスカードや一人一人のためにプレゼントを選んだり手作りしたりして渡すことを考えたら、年賀状はなんて安くて簡単なのだろうと思えてきました。

 

しかも、今は便利な世の中になってwebpoという、年賀状を自分の代わりに表も裏も印刷して投函までしてくれるサービスがあります。https://webpo.jp/ (パースのママ友さんから教えてもらいました!)

 

来年は、一人一人に何かもっと気持ちのこもった一年のご挨拶ができるようになりたいなぁと思いました。2016年は慌ただしくならないように、時間をかけること・かけないことの時間配分をして、一日一日を丁寧に大切に過ごしたいものです。まあ、理想ですけどね^^;!

(写真は、一年で最も忙しい12月に、仕事や家族や友達との予定でいっぱいな中、私たち家族をモーニングティーに招待してくれたお友達のお家で撮った記念の一枚です。たくさんのフルーツやパイやデザートを用意してくださいました。お子さん2人いて、働きながらなのに!わたしもそんなことができるママになりたいです♡)